縮毛矯正とカラー、特に縮毛矯正と白髪染めを考えている人は意外と多いと思います。

 

癖毛の強さや白髪の多さからどうしても両方やらないといけない髪質の人は沢山います。

 

そこで気になるのが、髪のダメージです。

 

どれくらいのダメージになってしまうのか、一緒にやってはいけないのか、疑問に思うと思います。

 

1.縮毛矯正と白髪染めのダメージ

縮毛矯正と白髪染めを両方やると、やはりダメージは大きいです。

 

縮毛矯正だけしている人、もしく白髪染めだけをしていて縮毛矯正はしていない人と比べてしまうと手触りは良くありません。

 

しかし、ダメージがあると言っても、両方やっていない人と比べてなので両方やってはいけないわけではないです。

 

どうしても両方必要な人はいますし、実際にそういった人の方が多いイメージです。

 

2.ダメージはどれくらいか?

今まで縮毛矯正だけをしていた人で、乾いた髪で手ぐしを通しても毛先まで指が通っていた人を例にします。

 

その人が白髪染め又は普通のカラーをした場合は、同じ様に手ぐしを通した時に指通りが悪くなったりします。

 

髪もゴワゴワした様に感じられると思います。

 

このダメージを気にするのか、それくらいは仕方ないと考えるかは個人差があるところです。

 

3.縮毛矯正と白髪染めをした後に大切な事

縮毛矯正と白髪染めを両方した後に大切なのはアフターケアです。

 

美容室でやるトリートメントを一緒にやってもらうのが良いと思います。

 

毎月が理想ですが、なるべく意識して髪を染めたり縮毛矯正したらトリートメントもやるくらいでもいいと思います。

 

ダメージが大きくなってしまうのは確かですが、このアフターケアをしているのといないのとでは半年後、一年後のダメージに差がでます。

 

 

 

 

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