37.0℃でオススメしているプリフィカトリートメント。

まだトリートメントが届いて1週間以内ですがお店のでも体験している人が増えていてます。

サラサラになるトリートメントはありましたが、今までお店には無かった柔らかく、しっとり仕上がる質感としっとりしながら重たくならない質感がとても好評で皆さんとても喜んで頂いています。

好評のプリフィカトリートメントですが

『メーカーのHP見ただけだと良くわからない』

そんな方のためにどんな構造になっているのかを出来る限り簡単に説明してみたいと思います。

 

1.トリートメントの特徴

 

プリフィカトリートメントの大きな特徴は

・毛髪強度

・柔らかさ、弾力感のケア

・持続性のケア

 

この3つです。

毛髪強度のケアは、大きなダメージを負ってしまった髪の穴を全て埋めて脆くなってしまった髪を元の状態よりも更に強固にする働きです。

本来ダメージのない髪は髪の中身がしっかり詰まっています。髪の毛の構造を分かり易くするために髪の毛はお寿司の海苔巻きに例えられます。

中心部分の具が髪の芯でお米が髪の栄養成分、一番外側の海苔がキューティクルです。

大きなダメージを受けた髪は海苔に穴が空いてしまって、栄養成分のお米がどんどん抜けていってしまいます。

お米がほとんど抜けて具と穴の空いた海苔だけになってしまうのが、髪の毛のハイダメージの状態です。

この状態にまた擬似的なお米を入れて穴に海苔を張ってお米が出ない様にするのがトリートメントの内部補修の状態です。

ここで『普通に補修するよりも強度を強めておこう!』というのがこのトリートメントの特徴の一つです。

このトリートメントをする事で髪質を柔らかく、ハリのある質感に変化させる事ができます。

髪もタンパク質でできているので、髪内部の補修に使われるのもタンパク質が使われます。

プリフィカトリートメントで、髪の内部を補修して柔らかくするのには2種類の違ったタンパク質が使われています。その効果で硬い髪質も柔らかい質感に近くなる様にして、柔らかい髪質の人はハリ、コシのある質感に近づけるコトができます。

トリートメントの途中でスチーマーを使い髪の内部のにトリートメントを浸透させるこによって、髪に補修成分をしっかり密着させトリートメントの持続性を延ばします。

内部補修がしっかり出来ていると静電気の発生も少なくなります。

 

2.メカニズム、その構成

 

プリフィカトリートメントは大きく4つのステップでダメージを補修するトリートメントです。

 

1.組み立てる

2.埋める

3.整える

4.守る

 

1ステップずつだとこのようになっています。

主に1.2で髪の内部のダメージ補修、3.4で外部のダメージ補修をする工程です。

これだけだとわかりづらいのでもう少し細かく書いていきます。

 

2-1.髪の内部補修

 

1 ステップ目で髪内部のタンパク質に補修成分を入れます。この補修成分は内部の補修すると同時に後から更に入ってくる補修成分が外側に出ていかない様に、髪内部に密着する様な役目をしています。

2ステップ目でも更に髪の内部に補修成分を入れます。最初のステップで補修成分が髪に密着する様な成分を入れましたが、今回は元から髪内部にある成分同士が密着する様な成分を入れます。

これにより補修された髪の成分同士が密着するので最初に補修した成分は更に出て行きづらくなり、髪はより強固になります。

ここまでを海苔巻きに例えると、ダメージの状態が海苔に穴が空いて、中のお米が半分くらい出ていってしまった状態です。

ここに1ステップ目の補修成分を入れるとは抜けてしまったお米をいれてあげた状態です。

これだけでもお米同士は密着していますが、また抜けてしまう危険性があります。

ここで2ステップ目の補修成分と密着成分をお米とお米の間に入れると密着してお米が出ていかなくなります。

ここまでが髪の内部補修を海苔巻きに例えた場合です。

 

2-2.髪の外部補修

ここまでで髪の内部補修ができたので外部補修の3ステップ目に入ります。

このステップでトリートメントの一番外側のキューティクルを補修します。

2種類のケラチンを補修してはがれてしまったキューティクルを擬似的に補修します。ここで特徴的なのがヒートアクティブケラチンという補修成分です。

この成分は熱に反応して密着性をアップさせる特徴がある成分でこのステップで熱を加えと普通の工程よりも更に密着性を上げる事ができます。

熱に反応するケラチンは髪の内部補修の成分にも含まれているので、ここで髪に熱を加える事で髪の内部と外部両方の密着性を上げる事ができます。

これはプリフィカトリートメントの大きな特徴です。

最後の4ステップです。しっかりダメージを補修できても手触り何悪いとあまりトリートメントの効果を感じません。ここでは補修した髪を更にコーティングして、手触りと柔らかさがでるようにします。

コーティングする事でダメージを軽減してカラーの色落ちを防止する効果もあります。

この外部補修も海苔巻きで例えてみます。

海苔巻きのお米はしっかり入りましたが、肝心の海苔に穴が空いていたら意味がありません。

3ステップ目で穴の空いた海苔の部分を埋めるのがこのステップです。

このままだと埋めた海苔が剥がれ易いのでしっかり力を入れて全体を巻きます。

これが熱を加えて密着性を増すところです。

このままでもまだ表面が擦れたりするとせっかく埋めた海苔の部分がはがれてしまう危険性があります。

ここで4ステップ目で海苔巻きを更に海苔で巻いてしまいます。

こうすると表面が剥がれる心配もなく、髪を強固に守る事ができます。

料理経験は乏しいので海苔を2重に巻く海苔巻きが存在するのかすら分かりませんが、今回のトリートメントを例えるとこんなイメージです。

 

3.まとめ

 

プリフィカトリートメントのHPを元に美容師の人でないとイメージしづらいところをなるべく分かり易く例えてみました。

詳しい成分名などを知りたいかたは直接こちらをご覧ください。

お店でトリートメントの事を知りたい方も担当者に聞いて頂ければ分かり易く説明してくれると思うので是非聞いてみてください。

以上です。

 

 

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