アップバングショートなら37.0℃大宮へ

こんにちは37.0℃の千葉です。

 

ヘアスタイルの紹介をします

 

アップバングショート!

 

耳に少しかかる位の長さでトップに動きが出るよう

にして全体的に軽くしました。

前髪は降ろしても上げもいいのでその日の気分で

スタイリングしてもいいですね!

縮毛矯正を自然にかけるときのデメリット

 

梅雨に入って湿気が多い季節になってきました。

 

今まであまり癖毛を感じなかった人もこの時期は特別で髪のうねりや広がりが気になるのではないでしょうか?

 

最近の縮毛矯正の主流は、ならるべく自然に縮毛矯正をかけているのとわからない様にしています。

 

しかし、この自然にかける縮毛矯正にはデメリットも存在します。

 

1.自然にかける縮毛矯正のデメリット

 

 

ツーブロックショートなら37.0℃大宮店へ

こんにちは37.0℃の千葉です。

ヘアスタイルの紹介をします!

ツーブロックショート!

 

 

サイドに6ミリブロックを入れてます。

ブロックを入れる事によって顔周りがスッキリするのでオススメです。

ブロック入れるの初めてで不安の方でも
長め、低めのブロックも出来るので言って頂ければ対応します。

また上の毛をかぶせるようにすれば目立たなくも出来るので挑戦しやすいのではないでしょうか!?

気になるスタイルなどありましたらご相談下さい。

御来店お待ちしております!

縮毛矯正を自然な仕上がりにするには

 

縮毛矯正をかけて真っ直ぐになりすぎてしまった経験はないでしょうか?

 

癖毛が強い人ほど真っ直ぐになりすぎてしまった経験があると思います。

 

実際にお店に縮毛矯正のかかり過ぎを心配される方からお問い合わせがありました。

 

『どうしたらかかり過ぎを防ぐ事ができるのか』

 

あまり詳しくご説明が出来なかった気がするので書いてみたいと思います。

 

1.最近は自然な縮毛矯正が多い

 

最近はどこの美容室でかけても大体のところが自然なストレートになるように縮毛矯正を仕上げていると思います。

 

10 年くらい前の様に

 

『とにかく真っ直ぐになりたい』

 

というお客様のご要望も少なくなってきたので出来るだけ自然なしストレートになる様にしています。

 

前髪の縮毛矯正も『縮毛矯正をかけたら浮いてしまう』ような事は少なくなってきたと思います。

 

薬剤の方も改良が進んでいて、縮毛矯正がまっすぐならなり過ぎない様に改良されてきています。

 

それなので、縮毛矯正をかけるときは安心して頂いて良いと思います。

 

2.一人一人違う自然なストレートの感じ方

 

自然なストレートといってもそれぞれが感じる

 

『自然なストレート』

 

は違います。

 

美容師側から見たら自然なストレートでもお客様からしてみたら

 

『あまり縮毛矯正がかかっていなかった』

 

という事や、その逆の場合もあります。

 

こうの様なお客様とのギャップを埋めるためには、お店に来て頂いてから担当者と良くお話しをして頂いて、お客様と美容師側のギャップを埋める事が大切だと思います。

 

お客様は特に難しく考える事はなくて、お客様が思う自然な仕上がりをどんどん伝えてもらえれば、イメージは自然と伝わると思います。

 

3.縮毛矯正はまっすぐになりやすい

 

縮毛矯正は基本的に

 

『髪を真っ直ぐにするパーマ』

 

なので、思ったよりもかかり過ぎてしまったり、縮毛矯正が緩かったりする事はあると思います。

 

細かい言うと

 

縮毛矯正が掛かる範囲で出来るだけ自然なストレートに仕上げる

 

というのが、正確なところだと思います。

 

微妙なストレートの感じは何度か縮毛矯正をかけるうちに少しずつ調整していただくか、お客様の方でアイロンなどをして微調整して頂くのが良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

縮毛矯正と白髪染め両方した時のダメージ

縮毛矯正とカラー、特に縮毛矯正と白髪染めを考えている人は意外と多いと思います。

 

癖毛の強さや白髪の多さからどうしても両方やらないといけない髪質の人は沢山います。

 

そこで気になるのが、髪のダメージです。

 

どれくらいのダメージになってしまうのか、一緒にやってはいけないのか、疑問に思うと思います。

 

1.縮毛矯正と白髪染めのダメージ

縮毛矯正と白髪染めを両方やると、やはりダメージは大きいです。

 

縮毛矯正だけしている人、もしく白髪染めだけをしていて縮毛矯正はしていない人と比べてしまうと手触りは良くありません。

 

しかし、ダメージがあると言っても、両方やっていない人と比べてなので両方やってはいけないわけではないです。

 

どうしても両方必要な人はいますし、実際にそういった人の方が多いイメージです。

 

2.ダメージはどれくらいか?

今まで縮毛矯正だけをしていた人で、乾いた髪で手ぐしを通しても毛先まで指が通っていた人を例にします。

 

その人が白髪染め又は普通のカラーをした場合は、同じ様に手ぐしを通した時に指通りが悪くなったりします。

 

髪もゴワゴワした様に感じられると思います。

 

このダメージを気にするのか、それくらいは仕方ないと考えるかは個人差があるところです。

 

3.縮毛矯正と白髪染めをした後に大切な事

縮毛矯正と白髪染めを両方した後に大切なのはアフターケアです。

 

美容室でやるトリートメントを一緒にやってもらうのが良いと思います。

 

毎月が理想ですが、なるべく意識して髪を染めたり縮毛矯正したらトリートメントもやるくらいでもいいと思います。

 

ダメージが大きくなってしまうのは確かですが、このアフターケアをしているのといないのとでは半年後、一年後のダメージに差がでます。