サロンでやるトリートメントは高いものから安い物までいろいろあります。

お店がある場所、駅近の場所とかでは価格が違ったりしますが、いろいろな価格帯のトリートメントしてみてもあまり違いを感じない、何処が違うの?

そう感じている人は多いと思います。

ここではそんないろいろあるサロントリートメントの違いや家でやるトリートメントとは何が違うのかなどを書いていこうと思います。

 

1.サロントリートメントの違い

まず、サロントリートメントとお家でやるトリートメントの一番の違いはトリートメント効果の持続期間の長さです。

家でシャンプーした後にするトリートメントはその日1日だけの効果で、まだ髪を濡らして髪を流してしまうとその効果はほとんど無くなってしまいます。

それなので、

『毎日トリートメントをしましょう!』

と、どこの美容師さんも良く言っているのはこの様な理由からです。

それに対してサロンで良く勧められたりする有料のトリートメントは多くが約1か月くらいトリートメント効果が持続します。

実際1ヶ月効果を持続させるにはサロンでもらうホームケア用のトリートメントも必要です。しかし、それをしない場合でも2週間以上は効果を持続させる事ができます。効果が薄れてくるのを感じるのが大体2週間過ぎた辺りだとお客様から聞く事が多いので短くてもそのくらいは効果が持続します。

 

2.トリートメントは効果の違いで二つに分かれる

 

サロンでする有料のトリートメントも大きく二つに分かれます。

髪の内部のダメージを補修する事に力を入れているトリートメントと髪の外部のダメージを補修することに力を入れているトリートメントです。

両方ともトリートメントには違いないので全体的には髪の内部も外部もどちらも補修して仕上がるので全く問題ありませんが、どちらに重きを置いているのかによってトリートメント効果に若干差が出てきます。

内部補修に重きを置いているトリートメントは全体的に価格が高めのトリートメントが多いです。

反対に外部補修に重きを置いているトリートメントは比較的価格が抑えられているものが多いです。

ではなぜ価格が変わってくるのか、ひとつひとつみていきます。

 

3.内部補修をメインのトリートメント

 

このタイプのトリートメントは確実な効果が期待できるのでダメージを気にしている人などのは担当の人も熱心に説明してくれるはずです。

内部補修をメインのトリートメントは色々な成分を使って髪の中心の方のダメージから補修していきます。

髪の中心部まで入る様に形が小さい成分のものから順番に髪に入れていくので、トリートメントの工程が多くなります。

3回以上の工程になる事が多く、5回くらいの工程になってもいるものが多いです。その分時間もかかります。使うトリートメントの成分も多いので価格も高くなります。

一つ一つ髪の内部に入る様に設計されているので

確実な効果が期待できます。

しかし、内部補修をメインにしているトリートメントにはデメリットもあります。実際は高いトリートメント効果があるのでデメリットではありませんが、初めての人の中にはデメリットと感じる人が多いかもしれません。

内部補修のトリートメントは触っても劇的に手触りが良くはなりまん。

確実な効果があるのですが、髪の内部の効果なので実際に見る事ができません。髪を触っても『これでこの価格なの…』と思ってしまう人が多いのが内部補修をメインにしているトリートメントです。

多くの人がトリートメントを実感できるのはトリートメントをした後に髪を触った『手触り』です。

髪を触った時に価格に見合う様な手触りになっていないとなかなか満足は得られないと思うのですが、内部補修のトリートメントはその手触りがとても良いわけではないのです。

ではいつトリートメントの効果を感じられるのでしょうか?

内部補修のトリートメントを実感してもらえるのはしばらくトリートメントを続けてもらった後です。6ヶ月くらい続けてもらうとトリートメントの効果を実感できます。

長い期間続けてもらうとトリートメントの成分が少しずつ蓄積してくるので、自然乾燥した状態でもあまり広がらずサラサラの状態を保てる様になります。

もちろんどのくらいのダメージかにもよりますが、多くの人が継続して内部補修のトリートメントをする事で効果を感じてもらえると思います。

 

4.外部補修がメインのトリートメント

 

このタイプのトリートメントは一番効果を実感しやすいトリートメントです。

外部補修に重きを置いているので手触りがとても良くなります。多くのトリートメントは2〜3回くらいの工程になっている事が多いです。

しっかり内部から補修するのですが、内部補修メインのトリートメントと比べると成分が大きいので髪の中心までは入っていきません。

工程もそれほど多くはないのと、時間も短くできるので価格も比較的低くなっている事が多いです。

内部補修のトリートメントと違って手触りがとても良いので多くの人に支持されやすくて、『トリートメントをやった感じ』を強く感じる事ができます。

良い事ばかりの外部補修のトリートメントですが、デメリットもあります。

内部も補修するのですが、トリートメント成分が大きいので本当に深いダメージのところまでは補修しきれていません。トリートメント効果が薄れてくると手触りも急に悪くなってきます。

出来るだけ短い期間で定期的にトリートメントをしないと効果がなかなか長続きしないところがこのトリートメントのデメリットです。

そこまで大きなダメージを負っていない人(例えば、カラーも全然していないし、アイロンでスタイリングもほとんどしない)は外部補修メインのトリートメントで十分ですが、その様な人は少ないです。

 

5.どんなトリートメントがあるのか

 

今回お店のメニューに新しく加わったのがフィヨーレのプリフィカトリートメントです。

従来のトリートメントでは髪質によって再現できるトリートメントの質感がある程度決まっていました。

髪質が柔らかい、髪質が年齢と共に柔らかくなってしまった人はハリ、コシが出るトリートメントのタイプ。

髪質が硬い人、ハイダメージの人はシットリ仕上がるトリートメントのタイプ。

この様に大まかに仕上がるかみの質感が決まってきてしまうところが難点でした。

トリートメントをする人の中にはかみは硬いけどシットリと仕上げたくない人もいるはずです。

その様な実現が難しかった課題をクリアしたのがプリフィカトリートメントです。

プリフィカトリートメントは軽いけどまとまる、ハリ、コシがあっても柔らかい質感を実現出来るトリートメントです。

トリートメントの工程も4ステップの工程となっているので、しっかりと髪の内部のダメージまで補修する事ができます。

サロンでプリフィカトリートメントをするだけでも十分効果は実感出来ますが、お家で使うシャンプー&トリートメントをプリフィカトリートメント専用シャンプー&トリートメントを使ってもらうとトリートメントの効果をより長く感じてもらう事ができます。

詳しくはフィヨーレコスメティックのHPをご確認下さい。

6.まとめ

 

ここまでまとめてみたいと思います。

 

・サロントリートメントと家でのトリートメントは違う

・サロントリートメントは2つに分かれる

・サロントリートメントは内部補修トリートメントと外部補修トリートメントがある

・内部補修トリートメントは効果が高い

・内部補修トリートメントは手触りがイマイチ

・外部補修トリートメントは手触りがとてもいい

 

基本としてトリートメントは髪のダメージを補修知ることは出来ますが、回復させることは出来ません。

髪を元の生えてきた状態に戻すには生えてくるのを待つか、髪を短く切るしかないです。

しかし、それは最終的にどうにもならない時の手段で傷んだ髪をカットする前に出来る事は沢山あります。

トリートメントが『擬似的なダメージの補修』であったとしてもその効果が切れる事なく続いていれば、それは限りなくダメージの回復に近い状態になっていると思います。

今回ご紹介したプリフィカトリートメントもその手段の一つです。

ダメージが大きくなってからトリートメントするという印象が強いですが、ダメージが大きくなる前の予防策としてトリートメントをするのも髪を考えるといいのではないかと思います。

髪への負担は細かくみると日常の様々なところにあります。紫外線だったり、寝ている時の枕との擦れであったり、探すと限りないです。

その様なダメージの軽減も髪の内部まで補修出来る定期的なトリートメントで少なくできます。

“生まれたての髪”の様にみずみずしく艶のあるお仕上がりに致しますので髪のダメージにお悩みの時は是非ご相談ください。

以上です。

>>参考にしている市販シャンプー解析サイトはこちら

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